お申し込みの前にこれだけは知っておきたい!宅配水のシステム・正しい選び方

宅配水のシステムは、会社によって多少の違いはあるものの、大まかな仕組みはほぼ同じ。

なので、ある程度その仕組みを理解すれば、宅配水を申し込む際に、ご自分に合った会社を簡単に選びやすくなります。

ただし、この仕組みには、宅配水ならではの『ちょっとしたクセ』があるんです。

ここでは、そんな宅配水のルール・失敗しない選び方等を紹介。

とっても簡単なので、ちょっとだけお時間をいただければ幸いです♪

超簡単!世界一わかりやすい宅配水の基本3ルール

1.毎回配達されるボトル本数・ノルマ

配達ノルマ

1度のボトル配達数は、ほとんどの宅配会社で「2本ワンセット」

1本だけ配達をお願いできる会社は少ないのが現状です。

1本12Lボトルで販売している場合が多く、水の種類によって異なるものの、天然水で価格は平均1.500円前後。

また、毎月の最低注文数(ノルマ)が決められていることが多く、2ヵ月連続で配達がなかったり、既定数に満たないと1.000円前後の手数料が発生する場合があります。

2.デザイン・機能によって変わるウォーターサーバーのレンタル料

ウォーターサーバーのレンタル料

多くの宅配水会社はウォーターサーバーのレンタル料は無料。

ただ、高いデザイン性や高機能(省エネ等)を備えているサーバーの場合、レンタル料が発生します。

サーバーのメンテナンス料として年に5.000円前後必要な会社、セルフメンテナンスで一切かからない会社があります。

3.申し込みの前に確認しておきたい「解約金」

解約金

契約してから1年以内、2年以内で解約した場合、ほとんどの宅配会社では解約金が発生します。

会社によって違いはありますが、平均5.000円前後。

こういった条件はなかなか確認しにくい場所に書かれていることもあるので、お申し込みの際にしっかり確認しておくことが必要です

失敗しない選び方はたった1つ!水・サーバー代だけで宅配水を選ばないこと

人は安いものには、何だかんだ弱い生き物。

そこにつけこんでか、宅配水のホームページ等を見ると、初回0円だとか、サーバー代0円だとか、他の会社よりもボトル1本がこれだけ安いとか、ちょっとそそられる文言ばかりを目にします。

ここで気を付けなければいけないのは、例えば、レンタルサーバー代が無料だからといって月のトータル費用が格安になるわけではありません。

上記で述べたように、各会社によって、「水の価格・月の最低注文ノルマ等に違い」がございます。

例えば、

例1:サーバー代が無料の代わりに月の配達ノルマが多め

こういったケースでは、お水を多く利用する家族や会社様にとってはお得ですが、月によって使用するお水の量がマチマチな方には、水が余ってしまうにも関わらず注文しなければいけない...注文しないと手数料が発生する...というように無駄なお金が発生するデメリットがあります

例2:月のノルマが比較的自由な代わりにサーバー代が有料

有料のサーバーの場合、料金は月/平均1.000円前後。代わりに注文数等のノルマがなく、必要になった時ボトルを頼むことができます。少人数だったり、宅配水を飲料用のみに利用するといった場合は、サーバー代がかかっても、毎月不必要な配達をお願いするより、お得に宅配水を利用することができます。

このように、人数(一人暮らし・3人・5人家族等)や宅配水の使用用途等で月々の費用に違いがでてきますので、一概にボトル代・サーバー代の安い・高いだけで選ぶのはちょっと危険。

何よりも、その会社のサービスの自由度を考慮にいれることが大切で、中でも『配達ノルマ』は一番のポイントです。

基本的に、どの会社でも「配達ノルマ無し」と打ち出しているものの、実際はなきにしも非ず。

すべての会社にあてはまるわけではありませんが、そこにはある共通のルールが存在しています。

それは、

無料ウォーターサーバーを利用している場合

1ヵ月間注文を休止する際は、その月費用はゼロ円ですが、2ヵ月連続で注文がないと、サーバー手数料として1.000円前後発生。このシステムはスキップとも呼ばれています。

有料ウォーターサーバーを利用している場合

月々のサーバー代を払えば、ボトルを注文しない月が何ヶ月続いても問題ありません。

サーバー代は会社やサーバーのタイプによって違いはありますが、安いサーバーだと月500円ぐらいからレンタルすることが可能です。

ボトルの量を調整しやすくない会社だと、余計な出費がかさんでしまうので、申し込む際には、その会社の「配達ノルマ・スキップ」の条件をしっかり確認しましょう。